1
子育てしやすい環境。
保育園・子育てメニュー
幼稚園・学校教育も
ナンバーワン!
  • 保育園の待機児「ゼロ」・認定こども園も豊富にある。保育の質もバツグン。
  • 子育てメニュー(保育ママ、一時預かり、病児・病後児保育等)が豊富
  • 育成室(学童保育)や放課後全児童保育で、待機児童「ゼロ」。子どもたちの放課後も安心。
  • 幼稚園や学校教育のレベルが高く、子ども達が学校生活を楽しく過ごしている。
2
介護と仕事の
両立が出来ている。
仕事も辞めずに
家族は安心な日々。
  • 特別養護老人ホームや認知症グループホームが近くにあり、仕事を続けられ安心だ。
  • 認知症サポート体制が整い、認知症予防講座や体操で、患者数の伸びが減っている。
  • 介護休暇がしっかり取得でき、ケアマネさんにも信頼がもて、家族を優しく見守れる。
3
お年寄りや障がい者が
安心して街を移動できる。
地震に強いまち、助け合いの
コミュニティも育つ。
  • 段差解消、手すり・ローブ化などバリアフリーの整備ができて、車いすでどこでも行ける。
  • 耐震補強の家や地震に強い街ができている。
  • 神田川の洪水対策やゲリラ豪雨対策が進み、台風が来ても大雨でも安心していられる。
4
お店や中小企業の
皆さんの商いが順調。
活気もあり、
エコタウン 文京。
  • 「プレミアムお買物券」が一年中使えお得感。
  • 設備投資(融資OK)も順調で、お店や区内企業の売り上げアップに繋がっている。
  • 再生可能エネルギー利用が当たり前の生活。
  • 環境に配慮したエコな生活。文京区は真のエコタウン。
5
2020年オリンピック・パラリンピックは
「観光」と「おもてなし」で
外国のお客様をお迎えしている。
  • オリンピック東京開催を契機に、区内の観光拠点と商店が繋がった。お食事やお土産物が売れている。ハラール認証のお店も登場。
  • ボランティアが育成され「日本のおもてなし」は最高と絶賛される。子ども達はオリンピックの意義とスポーツの祭典を感動している。

予算要望書
 
子育て・教育
  1.  働く家族を応援するため保育園を増やすと共に、保育の質を向上させること。例えば、認可園の評価を行い、PDCAサイクルを用いて保育の質の向上に不断に取り組まれること。
  2. 今後の需要の急増が予測されるので、育成室は早期に対応策を講じること。その際は、新設も含めた定員増で待機児ゼロを目指すこと。
  3. 障がい児が大人になるまで一貫したケアママネジメントをすること。
  4. 障害者権利条約 批准に伴い、区内全特別支援学級に、エレベーターを設置すること(特別支援学級だけでなく特別支援教室設置に伴い、順次対応されたい)。
  5.  学校トイレの洋式化を進めること。
  6. 区立幼稚園や区立幼稚園の預かり保育は更なる定員増を目指すこと。
  7. 区立中学校は統廃合を含めバランスのありかたを再考すること。
  8. 区立小学校は、利用者ニーズに合わせ、より柔軟な指定校変更を可能にすること。
  9. 保育料や提供サービスの違いに合わせて様々な保育サービス間の整合性を図っていくこと。また認可・認証保育所、育成室、区立幼稚園の利用料金は本人負担の更なる適正化を図ること。
  10. ぶんきょうハッピーベイビープロジェクトの実施にあたっては、子どもを望む人たちに先天性風疹症候群を防ぐための風疹ワクチンや流産を防ぐための水疱瘡ワクチンの接種を奨励し、健康面での妊娠準備を整えることを組み込むこと。
  11. 風疹ワクチンの接種助成に関しては次年度以降も継続すること。
  12. 「産後ケア」の拡充にあたっては、区内の産後ケア事業所の情報をまとめるなど子育てに不安を持つお母さんたちに広く有益な情報提供を図るための工夫が行うこと。
  13. 父親の育児参加を促す取り組みを拡充させること。
  14. 男女平等参画推進事業、男女平等センター事業の充実等においても、女性リーダー育成の側面を強化さること。
  15. 地域に開かれた学校運営の観点から、コミュニティスクールの全校設置を早期に実現すること。
福祉・健康
  1. 歯周疾患検診は対象年齢を見直し、10年刻みから5年刻みにすること。
  2. 介護離職対策「介護と仕事の両立」支援を拡充し、子育て支援と同様に、働きながら、介護ができる社会の環境整備に積極的に取り組むこと。
  3. 急増する社会保障関係経費への対応として、ジェネリック医薬品の利用促進、がんや生活習慣病、介護などの予防など一層の区民への啓発を図ること。
  4. 生活保護の不正受給取り締まりを一層強化すること。
  5. 介護予防の充実に当たっては、軽度認知障害(MCI)の発見という視点も取り入れること。
  6. 住所地特例の見直しなど、介護保険の改正に対応するよう特別養護老人ホームのあり方についても研究を進めること。
  7. シルバー人材センターに限らず、アクティブシニアを中心とした活動を全体的に応援していく仕組みづくりを研究すること。
  8. うつ病や統合失調症など、精神疾患に対する早期発見の仕組みや更なる対策を講じること。
コミュニティ・産業・文化
  1. 2020年オリンピック・パラリンピック東京開催に向けて、オリンピック教育、語学力のスキルアップ、スポーツ環境整備、障がい者のためのバリアフリーの街づくり、ボランティアスタッフ育成などを加速させること。
  2. 観光をベースに歴史や文化の発信と商店街、中小企業の発展に結びつけること。
  3. 図書館は地域の文化活動の一つの核となるよう、サービスの向上に務めること。
  4. 電子書籍貸出しの可能性について、研究を進めていくこと。
  5. 区民に身近な図書館という観点では、日本の公共図書館の一つの頂点を目指していくこと。
  6. 学校図書標準の充足と司書派遣の充実を図ること。
まちづくり・環境
  1. 災害弱者に対して耐震改修助成等の防災施策の更なる充実を図ること。
  2. 防災対策として、崖地改修等のハード整備の充実を図り、危険地域の早期解消を目指すこと。
  3. 避難所に指定されている学校施設の、バリアフリー及び安全対策を強化すること。
  4. 安全な道路対策として、最適な路上の駐輪場所及び植樹のあり方を検討すること。
  5. 街路灯のLEDへの切り替え、プラグインハイブリッド車充電インフラの整備など節電、省エネに資する設備投資を積極的に行うこと。
  6. 春日・後楽園駅前市街地再開発を核とした文の京文京区のブランドイメージに沿ったまちづくりを応援していくこと。
  7. 区の地形を鑑み、都心災害の集中的なゲリラ豪雨に対する総合的な対策をおこなうこと。
行財政運営
  1. 指定管理者評価にあたっては、社会保険労務士などの専門家の活用も検討すること。
  2. ICT(情報通信技術)を積極的に取り入れて、文京区の協働型社会の構築を進めること。
  3. 国や都と連携し、国有地および都有地の有効活用を図ること。特に、廃止になる国家公務員宿舎などの積極的な活用を図ること。
  4. 旧元町小学校跡地を始めとする行政財産の有効活用を行うこと。
  5. 文書システムの電子化を進め、業務の効率化、省エネ、情報公開の推進を図ること。
  6. 入札制度に関しては、区内業者の育成と良質な品質確保の観点から、総合評価制度の改良とダンピング防止の意味に置ける最低制限価格制度を早期に導入すること。

■ 2015年11月定例議会 本会議一般質問<最終原稿> ■
ぶんきょう未来 品田ひでこ

2015年11月定例議会にあたり「ぶんきょう未来」を代表して一般質問を行います。
<質問に入る前に> 今日は、11月25日『女性に対する暴力撤廃の国際デー』です。 シビックセンターにUN Women日本事務所が開設され、これを機会に、文京区議会議員として、また女性議連の一員として、先ほどキャンペーン活動に参加しました。 また今日は、その思いをオレンジ色の服を着て質問させて頂きます。 これからも皆様と一緒に運動を進めていきたいと思います。

1.B‐ぐるの4路線化・バスターミナル設置により、区内を隈なく行ける路線に

B-ぐるは、第一路線「千駄木・駒込ルート」が平成19年4月にスタートし、 その後平成23年12月に第二路線「目白台・小日向ルート」が運行を開始しました。 2路線とも、大変人気を得て、今では定着しています。

  • 開業時の区の負担見込みは
    • 第一路線で年間3,000万円、第二路線は2,500万円でした。
  • 決算を見ると、
    • 25年度歳出 第一路線 800万円、第二路線 1,700万円 合計で2,500万円の区の補填
      26年度歳出 第一路線1,100万円、第二路線 1,800万円 合計で2,900万円の区の補填
      年間利用者が延べ92万人ですので、割りかえして区の負担は乗車1人1回に31円です。
  • 当初の
    1. 交通不便地域の解消、
    2.  高齢者のお出かけの機会を増やす
      の目的も達成され、また区民に喜ばれる行政サービスとして評価します。 その評価が高いことから、各会派からも第三路線の要望があがっています。
  • 区民から寄せられる要望は、
    1. 一方通行でなく、両方向の運行にしてほしい
    2.  現在の20分間隔をもう少し短くしてほしい
      など、期待の大きいところです。
  • そこで、私からの提案は、
    • まず、既存の2路線のくねくねと1時間もかけて1周することを改善します。
    • 今のルートに要望の強い地域を加えて4路線にして、短い距離・時間に再編します。
    • つまり区内を4つのエリアに分けて4路線にし、1周を30分程度で周期します。

そして、シビックセンターか東京ドーム周辺に「バスターミナル」を設けて、他の3路線に東西南北自由に乗り換えることで、区内を隈なくどこへでも行けるコースを再編成し、短時間で移動できるようにするのです。

この事業展開の目的は

  1.  新総合福祉センターをはじめ、これから整備予定の春日の2か所の特養ホームへのアクセスや新たな福祉施設への足の確保、利便性の向上。
  2.  新教育センターをはじめとする要望の強い本郷・湯島ルートへの対応
  3.  要望のある大塚地域の交通不便を解消するため。
  4.  JR飯田橋駅や上野・浅草方面へのアクセスの利便性向上。
  5.  高齢者、障がい者、小さいお子様連れにとって、坂の多い文京区内の移動は、たとえ短い距離でも困難です、その解消に。

など、一層便利な運行を区民は望んでいます。 そして区内を網羅することで「4路線で完了」とします。

これまで区側は、第三路線をやらない理由として

  1. 運転手の増員
  2. バス台数の整備

をあげていますが 便利になれば利用者が増えて採算が上がり区の補填額も0に近づき、何の問題もありません。むしろ利益が期待できます。
さらに、混雑地域や通勤時間帯などは、循環路線の両方向運行も利便性が高まります。最近、荒川区で実施されました。

<質問1>B-ぐるの利用者の満足度を上げるために、区内全域を網羅した4路線化・バスターミナル開設の画期的な「運行再編成」について、是非ご理解と実現を強く要望しますが如何でしょうか?

2.図書館が変われば、街が変わる!新たな機能を加える

2-1 図書館に新たな機能を加えて

 図書館は、過去の知的生産物を通して、人々の現在と未来の知的活動を授ける役割を持っています。その意味で図書館は、地域及び国家の知的教育活動の大きなインフラ施設であると言えます。
 現在文京区では、真砂図書館のリニューアル工事が進められ、来年度新たな図書館として生まれ変わることに期待をしています。
 そこで、これからの図書館は、「単なる本をたくさん揃えて貸し出す」というだけでなく、新たな機能を加えることを私から提案します。
 例えば、長崎市立図書館では、長崎市の特有の課題として、がん患者が増え、その予防策を図書館が担っています。館内に「がん情報コーナー」を設置して関係図書やパンフレット・チラシを展示しています。さらに、医療機関との連携で「図書館でがんを学ぼう講座」を年に5回も開催しています。毎回100人近い受講者で、市の「課題解決に役立つ図書館」になっています。
 さらに、総務区民委員会で先日視察した岐阜市の「みんなの森」は、図書館を中心とした複合施設で「市民活動センター」など地域活動の拠点を用意しています。 このように

<質問2>図書館は、既存の機能に加え、もっと積極的に他の部署と連携して、文京区の課題解決に役立つコーナーや啓発、講座開催の機能、区民活動を支援できる機能を加えるなど、発展的な取り組みを提案しますが如何でしょうか。

2-2 小石川図書館は、茗荷谷駅周辺に教育エリアをつくる

 次に、小石川図書館について提案いたします。
 小石川図書館は、今の建物が昭和41年に建てられ、平成12年にリニューアルされましたが、老朽化が進んでいます。また、床が何層にもなる重層な造りにもかかわらずエレベーターがない、障がい者や車椅子の利用者には厳しい環境です。誰が考えてもそろそろ建て替えの時期に来ていると判断します。
 そこで私は、小石川図書館を今の場所に建て替えるのではなく、都有地の大塚バス車庫跡地に整備すべきと考えます。ここは東京都が、平成29年までに定期借地権で民間に貸し出す予定です。その民間建物内の一部を文京区の所有とし、図書館の整備を進めていただくことを提案します。
その理由は、

  1.  これからの図書館は、駅近の利便性を活かして、区民に本に親しむ機会を増やすべき。
  2. 集客力ある立地は、先に述べた地域の課題解決に役立つ図書館として効果的である。
  3. 商業ビル内に移転リニューアルすることで、商業施設の「集客アシスト」にもなり、地域産業や商店の活性力を高める。
  4. 茗荷谷駅前の立地の良いところに区の施設が「教育の森公園・スポセン」しかない。
  5. 茗荷谷駅周辺は、お茶の水女子大学・筑波大学・跡見学園女子大学・拓殖大学・貞静学園女子大学・東邦音楽大学など多くの大学や教育機関があることから連携が可能である。

つまり、茗荷谷駅前を正に文京区の「教育の森」エリアにし、図書館を拠点にした教育・文化・歴史などの事業展開を図かり、区民の期待以上の街を創り上げるべきです。

<質問3>小石川図書館の建て替えは、大塚都バス車庫跡地を利用して、新たな図書館と教育のエリアを茗荷谷駅前に創りだす計画を早急に検討されることを強く要望しますがいかがでしょうか。

3.後楽公園少年野球場の平日利用で「屋外 子育てひろば」に

 9月議会の総務区民委員会で私が提案しました、後楽公園少年野球場の平日の利用拡大について改めて質問します。
 私は、後楽公園少年野球場の前を通ると、平日はほとんど使われていない、お天気の良い日などは「もったいないな」と常々感じています。
 実際の平日の利用状況を調べると、稼働率が火曜日から金曜日が2割程度です。それも月曜日に少年ではなく特定の大人の団体に貸し出しているという目的外かなと疑問も生じる実態です。実にもったいない状況です。子どもたちのグランドですから、子どもたちに充分に利用してもらいましょう!
 さらに、最近は、少年野球場の近く、後楽・春日・小石川地域には、園庭のない認可保育園や認証保育所がどんどん開設されています。来年度からは区民センター1階にも認可保育園が新設されます。そこで「園庭のない保育園の子どもたちの遊び場として、またご家庭で育てている乳幼児たちに親子で遊べる広場として利用させていただきたい、屋外で安心して走ったり・ボールを投げたり、体を思い切り動かせるひろば」を区として提供すべきです。

<質問4>後楽公園少年野球場は、平日「屋外 子育てひろば」として、早速に子どもたちに開放して頂きたいと強く要望しますが如何でしょうか。

4.「文京区ご当地婚姻届用紙」で新婚さんにお祝いの気持を

 これから提案する内容は、結婚や出産に関することですが、「結婚をするしない、子どもを望む望まないは、本人の生き方の問題で、決して結婚や出産を誘導するものではない」ことをはじめに申し上げます。

まず、「婚姻届」ですが、届手の用紙が「茶色の味気ないもの」です。<パネル1>
そして「受理証明書」も役所の書類という印象です。<パネル2>
当たり前のように何十年もそういうものだと思っていました。
ところが最近は、民間会社がデザインした届出用紙を使っての届出も受理されています。<パネル3・4・5・6>
 次に、これはイベントで使用された民間会社デザインの文京区版です。文京区の特徴をとらえたもので、評価します。<パネル7・8> 今は残念ながら、この会社のアンケートに答えないとこの用紙はダウンロードできません。
 文京区に婚姻届を出して、文京区に家庭を持って、住んでいただく
『文京区で家族になろうよ』作戦は如何でしょうか。
 また、歓迎の気持ちをこうしたデザインの用紙に表わすことは、地元自治体としても画期的です。受理証明書にもデザインを施し、シビックセンターで写真を撮ってそれを貼り記念にしていただくという提案です。

<質問5>文京区制施行70周年記念に「ご当地デザインの婚姻届用紙と受理証明書」の実施を提案しますが如何でしょうか。是非ご検討ください。

5.妊娠届~出生届までの流れに区としてのお祝いの気持を

 『文京区で家族になろうよ』作戦、次のステージ「妊娠から出生」までの流れを確認します。
 医療機関で妊娠が確認されると、健康サービスセンター等で「妊娠届」を提出し、「母子健康手帳」と「母と子の保健バック」を受け取ります。<実物9>
 さらに、この「出生届」を提出すると<パネル10>
 「子ども医療費助成・児童手当」の申請書を渡されます。<実物11> 封筒です。
 そして、5階の子育て支援課へ行って手続します。これが一連の流れですが、どうでしょう。もう少し『お祝いの気持を表わしては』と思いませんか。子どもの誕生に、区としてお祝いの気持ちを表わすデザインのファイルを用意して、パンフレットと届出用紙が順番にわかりやすく整理され、予防接種や健康診断を忘れないように改善しては如何でしょうか。さらに、「出生届の受理書」が「お誕生お祝いカード」になっていれば、写真を貼って記念になります。

<質問6>文京区で新たに「お誕生お祝いカード」を創る、そして「母と子の保健バック」のファイル化で、妊娠から出産、その後の健康事業の促進とハッピーベイビープロジェクトの事業展開を提案しますが如何でしょうか。

6.文京区の幼児教育について

 「平成25年6月政府与党実務者会議で『5歳児を対象にまずは幼児教育無償化を平成26年度から』という案が出されましたが、結局財源を理由に見送られ、28年度から5歳スタートで環境整備をし、3歳~4歳についても総合的な検討、と政府が考えている。」 という報道です。
 区は、このような幼児教育無償化の動きを注意深く見ていく必要があります。しかし、実際の幼児たちは、「幼稚園・保育園・こども園」の三分類、つまり行政の縦割りとその環境の違う中で毎日を過ごしています。幼児が、教育あるいは保育を受けていることを一旦整理し、一元化する時が来ていると判断します。
 私は、文京区の3-5歳の幼児が、幼稚園・保育園・子ども園のどの環境で育っても、同じレベルの教育を受けさせるべきです。そして、一日も早く保育料は、コアな時間は「定額」にすべきと考えます。勿論、親の収入で減額処置は設けます。

<質問7>幼児教育の一本化、それに伴う保育料の定額の考え方の整理について、私の提案も含めて、どのような方針で検討されるのか伺います。

7.シニア世代も文京区でいきいき仕事や生活ができる仕組みをつくる

 「文京区まち・ひと・しごと創生総合戦略」は、「文京区基本構想」の後半5カ年の施策の方向性に影響を与えると位置づけられています。
 先日、この「文京区総合戦略」の策定基礎となる「まち・ひと・しごと創生人口ビジョン」が届きました。これを見ると、少子高齢社会が加速することで一番心配されることは「生産年齢人口」の急激な減少です。

  • 2010年に14万7千人、これから25年後の2040年には12万1千人と18%の減です。 これは税収に大きく影響し、財政が厳しくなる、安定した区政運営ができなくなることが、言わずもがなです。
  • また平成22年のデータで、60歳以上で「主に仕事」の方が、
    男性 60-64歳 77.8% 65-69歳 62.4% 70-74歳 47.1% 75-79歳 36.0% 80-84歳 27.5%
    女性 60-64歳 33.5% 65-69歳 22.2% 70-74歳 14.1% 75-79歳 9.4% 80-84歳 6.6% です。もっと仕事をする人を増やすべきです。

 区民の実情は、定年を迎えて年金だけで安定した生活ができる方は少なく、 また心身ともに十分に働ける年代と見受けられます。さらに70歳代が増えることや「健康寿命」を延ばす意味でも、「70歳代までいきいき働ける、社会貢献のシステム(体制)」を文京区として構築すべきと、私は考えます。
 幸い文京区民は、専門技術や高い技術、豊富な経験やノウハウをお持ちの方が多くいらっしゃいます。そこで、こうした質の高い知的財産や技術、豊富な経験やノウハウを次世代に継承していただきたい、ご自身も活躍していただきたいと考えます。
 まずは文京区に「キャリアセンター」を創設すること、そして、こうした優れた人材の「人材バンクや専門集団」を創り、研修機能を持たせます。学習会や現場での指導など、継承の仕組みを創る、またシニアの方にも仕事による収入がきちんと得られるシステムを構築するのです。
 はっきり言って、今ある「シルバー人材センター」の機能とは異なります。 年金とキャリアを活かした仕事で、安定的な収入を得て頂く、生きがいを感じて頂く、そして区の税収にもつながることを想像しています。
 先日「マイ・インターン」という映画を観ました。生きがいを失いかけた70歳の男性が、フッションサイトの若いママ経営者の企業に再就職して、40年のキャリアや豊富な人生経験を会社に活かし、社内で頼れる存在になっていくというストーリーですが、そんなイメージです。そこで、

<質問8>文京区に「キャリアセンター」を創設すること。シニアの方がこれまで企業や職人など長年培ってきた専門技術や知的財産、豊富な経験やノウハウを、次の世代や区内中小企業に継承していくシステムを構築すること。シニアの生きがいや収入につながる「シニア・インターン制度」を創っていただきたいと強く要望しますが如何でしょうか。

8.「水道交流館跡地」の活用と、区役所主導ではない施設建設のルールづくり

まず、区有地「水道交流館跡地」について要望します。 ここは、

  1. 江戸川橋駅に近い交通アクセスの良い場所です。
  2. また、神田川水害対策のための拠点でもあります。
  3. 新総合福祉センターはできたものの、交流の場としての期待もまだまだあります。
  4. 水道、音羽、関口と保育園入所の超難関地域でもあります。
  5. 隣地が児童遊園として活用できます。

従って、

<質問9>水道交流館跡地利用は、認可保育園の新設、神田川や治水対策の拠点に、また地域交流の場として新たな施設を要望しますが如何でしょうか。

 さらに、近年の区有地や施設の跡地活用の区の進め方には問題があります。
 例えば本郷交流館跡地では、区が使用を決定してから、地域説明会に入ったことから、役所主導に地域から反発が起きました。以前にもこうしたことがありました。
 もっと「協働」を謳っているのですから、計画の段階から地域住民と一緒に考えていく経緯を踏み、地域の課題を区民と一緒に解決していく施設にすべきです。

<質問10>土地活用や新たな施設建設には、地域住民を巻き込んだ協働のルールづくりについて区長はどのように考えているのか、区役所主導でない進め方を望みますが見解を伺います。

<質問の最後にもう一言添えます。>
 私は、前期最後の一般質問において、文京区選挙管理委員会に対し、インターネット等の普及に鑑み「選挙公報の紙面の活性化」と「候補者一人に与えられた紙面の拡大や見やすさ、読みやすさなど改善や見直し」を要望いたしました。早速に選挙管理委員会でご議論いただき、本年4月の「区議会議員選挙」において、1.5倍の紙面拡大が実施されたこと、誠に感謝申し上げます。そこで有権者への情報として「選挙公報」は、4年の任期中は、HPに掲載し続けることを望みます。重ねて18歳選挙権拡大への対応を宜しくお願いします。
以上で質問を終わります。

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